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心に責任を持つ



ここ何日か


特に

「自分の感情に責任を持つ」


ということについて考えている

というか

毎日

「自分の感情に自分で責任を持つ」

事を大切にしている。


家族、いわゆる旦那や子供達に

「私が機嫌が悪いのはあなたがたのせいだ」と

うっかりすると

すぐ彼らのせいにしてしまうのだが、

これがいけない。


これが幸せの妨げとなる要因でしかない。


床に脱ぎ捨てられた靴下や

一向に片付けにも、掃除にも見向きもしようとしない

彼らの存在などに向けられやすいが

私もそんな障害物を飛び越えて、

悟ってきているのだ


そんなものはトラップにしかすぎないと。


綺麗に片付けた部屋を

一瞬で散らかされようが

ピカピカにしたキッチンに

食べたものを散らかされようが


そこで感情が乱されてしまうようでは

まだまだヒヨッコなのだ。


相手をコントロールしようとすると疲れる

コントロールするのは

自分の感情

自分の心。


どんな風に物事を受け取っているのか、と言うことだけなのだ。


受け取り方は人それぞれで

自分の感情に責任を持つことができると

みんな平和になる。


心の乱れを整えるにはヨガが瞑想がいいですね

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