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The way to live Astrologically いわさきゆうこのブログ
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太陽が蠍座に
占星術考察。 太陽が蠍座へ。 10月24日、太陽が蠍座に入ります! 今年のこのタイミングは特別や!とトランジット図を開いて びっくりしました。 空では“グランドクロス”と“グランドトライン”という 大きな二重構造が同時にできているなど 大きな流れの スイッチ交換が起ころうとしているのがよくわかります。 日本に女性総理が誕生するのはまあ、ですよね、って感じでもあり。 蠍座の太陽が照らすのは、 真実、変容、再生、死と終わり、やら根底からのなんやら。 つまり、いったん壊して、新しく生まれ変わるやつ。 (私が好きなやつです) 社会的には、 隠れていたものが露わになるとか、古い権力、価値の仕組みが組み替わる、まあ本当に大切なものだけが残るとか そんな流れがさらに強くなるんではと思います 特に海王星も魚座に戻り始めるのもあり。 水のグランドトラインは、 感情と直感の重要性などを強調してるんではないかと思うし 癒しや共感、スピリチュアルなつながりを広げていく配置。 と同時に、固定宮のグランドクロスは、 変わりたくない構造、いやいや側面と変わらざるを得ない力しゃ
Yuko Medcraft
10月23日読了時間: 3分


なぜ私たちは、怒る時に声を荒げてしまうのか
― 火星のエネルギーと“表現”の関係 ― 怒りの感情は、多くの人にとって「できれば出したくないもの」でしょう。 けれど、抑えきれずに声を荒げてしまったり、 逆に怒りを飲み込んで心の中で爆発してしまうこともよくありません? なぜ、怒ると声が大きくなるのでしょうか。 なぜ、冷静ではいられなくなるのでしょうか。 それは、 火星のエネルギーが一気に解放される瞬間 だからです。 火星=「生命の火」を持つ星 占星術で火星は、行動力・意志・戦う力、 そして「自己防衛本能」を象徴します。 私たちが怒りを感じるとき、 実はその奥には「守りたいもの」があります。 自分の尊厳、時間、心、境界線。 声を荒げるのは、 相手を攻撃したいからではなく、 “自分を守るための火”が瞬間的に燃え上がるからなのです。。。 声を荒げる=エネルギーの出口を求めている 怒りは、体の中に“火のエネルギー”として発生します。 それをどこにも出さずに閉じ込めると、 体が熱くなったり、喉が詰まったり、頭に血がのぼるように感じます。 その時、自然な反応として声が大きくなるのです。...
Yuko Medcraft
10月14日読了時間: 4分


年に1回だけの
占星術 レベル3 上級講座が11月4日からスタート! そう、占星術講座の中級&上級は今の所年に1回だけの開催になってます。 上級は占星術の一番美味しいところ! トランジットをマスターする トランジットをマスターすることは 人生のパターンを見つけられるということ 自分の過去を癒すことができるということ 自分の選択に自信が持てるということ 自分の過去から学べるということ まだ見ぬ未来に恐れるのではなく、 希望を持てるということ 占星術のチャートは 私たちを決める運命を見るものではなく、 私たちのピュアなポテンシャルと 過去からの偉大なメッセージがある これをビジネスや 自己実現に活かさないのは勿体無いし、 人を動かす人、人に何を伝える人は 占星術のコンセプトはとてもためになる 私のクライアントのみなさんがどんな人がいるなんて 野暮なことは言えないけど そんな人まで頼りにするのか!と思ってもらえる人もいるのは 確か。 私は占星術に魅了されてから 本当に人生って面白いとしか思えなくなった。 魂のブループリント、設計図を読み解く楽しみってのは 何にも変え難
Yuko Medcraft
10月14日読了時間: 3分


ソウルリトリーバル:失われた“わたし”を迎えに行く旅
あなたの魂の一部が、どこかに置いてけぼりになっているとしたら? 長い間、私も 占星術やコンサルのセッションを重ねるなかで、ときどき感じることがあります。 「この人の魂の一部は、まだここにいてないな」「どっかいっとるな」と。 それは目に見えるものではないけれど、...
Yuko Medcraft
9月7日読了時間: 4分
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