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やりたい事がわからない



人は暗い部屋を歩いたりする時に、

一体それが何かわからないものがあったりすると

ビビる。


もしかして得体の知れないお化けだったり

想像力の範囲でどこまでも怖くなれるわけだ。


そして

一度灯を点けて部屋を見ると

なーんて事ない何にもない普段通りの部屋で安心する。



そんな経験はないだろうか。


人は人生で何がやりたいのか、わからない時

そうやって薄い暗闇を歩いているようなものなんではないだろうか。


だから見えない何かに

怯えたり、安心できなかったり。


だから

やりたいことがはっきりしている人と

やりたいことがわからない人には

決定的な違いがある。


部屋が暗すぎると不安になるだろう。

部屋が明るいと安心するだろう。


それと同じだ。

人はやりたい事がわからないときは

明かりを灯せばいい。

何の明かり?


気持ちで灯を照らすのだ。


いい気分で過ごす事は手元を照らす灯りになる。



電気が止まってしまって、ろうそくや

懐中電灯をつける。

それと同じ。

だから


全体像が見えなくても部分的には見えるから。



心の灯りを灯す事でやりたい事はそのうち見えてくる。


心の灯りを照らしている事=良い気分でいる事



そうすると、きっと

いつか大きな明かりが灯る。



そしてその大きな灯りは、その人の太陽(星座)の

クオリティでしかないのだ。


This little light of mine, Im gonna let it shine.

This little light of mind, Im gonna let it shine.


Everywhere I go im gonna let it shine

Let it shine, let it shine, Let it shine.




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