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執筆者の写真Yuko Medcraft

条件漬け


最近、とっても興味があることがあって

講座やコンサルでもお話ししていること


「条件付け」

なんなら条件漬けと書き換えたい。


という私たちは条件に漬かりきった生き物なのだと

本当に思う。


まあ2020年以降の騒動以来、私たちは本当、条件の元で生きてきたんだな

ということがわかり、そして飼い慣らされてきたもんですから

その後

税金を釣り上げられようとも、何をされようとも

その条件の中で必死で生きて頑張っていくという

そういう生き方というのを身につけた

そういう生き物なのかということ。


で、

そういう条件漬けライフはですね、

幼い頃からオカンとおとんと環境によって

天塩にかけられて

条件つけられていくわけで


そのオカンの条件がおばあちゃんからコピペされたやつが

コピペされ、リフレインされ、

頭の中で指示されていくわけで。


となって、私たちは生きてきた条件漬け動物。


だから

条件漬けな選択や

条件をつけてより良い選択

その条件範囲以上の選択は難しく感じたりするわけです


まあ、条件選びがしっかりできれば人生をうまく渡っていけるのですが、

条件で人生を生きれば、条件で生かされる、ということになるわけです。


でも右脳、人間のスピリチュアルな感性や

直感、感覚を無視した生き方をすると


「人間としてのバグが起きる」(笑


ストレス、心の亀裂やらなんやら。


そして

特に、損得、お金という分野において

条件をつける、そしてそれ以前に自分自身に関しての

条件が勝手に決まってしまっているので、

お金も受け取れる条件額というのも自ずと決まっていったり

出会う人とも条件が決まっていったりするので

人生も実は条件付けのシナリオ通り人は生きるということになるわけで。


その条件をいかに変えていくのか、変化させていくのか、というのが

キモなんだけども、自分でそれをアップデートするのは

難しかったりするのが現状。

そこに直感や人間らしさを組み込んでいかなければ

さらに難しかったりするのかも。


どうしても

設定温度に戻ってしまう、エアコンの標準温度なんですよね。


で、その条件付けの最たる物質的結果が「収入」やら

「資産」。


そこで、その条件漬けのルールや

コピー元なんかから変えていく作業をするのに、

経済的自由への道の講座というのを始めたわけですけど。


で、

それ以前の条件漬け、すなわち自分で自分のことを決めて

それを実行しているご自身「セルフ」

とそのように自分を写そうと条件のもとで作り出す

「イメージ」

これらにクローズアップすることってとっても大切なんではないかと

思っています。


それらが

心配や不安を担っていると言っても過言ではないはずなんですね。


その「セルフイメージ」のお話を


「経済的自由への道」の無料説明会でお話ししたいなと思っています。

無料なのでお気軽に。

(アーカイブはありません)


10月14日日本時間15時から 1時間くらい



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