2022年はどうなるの

年末になってしまった。
2020年と2021年はどこへ行ったのだろう?と
思わざるを得ないような
そんな2年ももう終わり、2022年へ以降しようとしている。
天体の動きは目まぐるしく、そして
またとても緊張感のある時期が引き続き続いている。
2021年の始まりは風の時代だとこぞって
インフルエンサー達が知ったかのように
語っていたけれど
本当にその意味を占星術に関わる人間程、
考察したものはいないのではないかと思う。
私の考察としては
風の時代は
情報戦争から始まったように思う。
世の中を二分するような流れも
風のサインが全て2以上の要素を持っている事にも
現れる。
風の星座双子座は、2つ以上を表し、
天秤座は2つの天秤にかけることを表し、
水瓶座は
二つ以上のものを一つに合わせるという要素を含む
コロナウイルスの新ラインナップとして
OMICRON
というのが出てきた
その前はDELTA株もあった
DELTA と
OMICRON
のもじを並べ替えると
MEDIA CONTROL
になる。
よく出来た話すぎて、もう意味がわからなくなってくる。
まあ、
そういうことを、情報戦争というのだろう。
年末冬至の頃よりまた天体の緊張感はピークに達し
天王星と土星の90度の角度をとり
世の中の流れ、この戦争状態の雰囲気もさらに
強くなるような感じがある。

そして2022年の2月22日には
アメリカ合衆国が冥王星リターンを迎える
ちょうど度数帰ってきた時には2月22日2022年
もうこの流れはどんどん始まっている
冥王星リターンは
もう出来上がったものが死に、新しいものが生まれる
それに尽きるだけだ
度数がピッタリ合うのは来年だけど
もうすでに1年くらい前からその流れはきているだろう
大統領選挙から
コロナの事から
来年の2月以降アメリカはとんでもないことになり
世界の注目が集まるとされている
もちろん
米ドルで築かれてきたものが崩壊するという事も
可能性として高いのも
金融、経済、資本、全てがひっくり返って
新しくなる流れになってきている
アメリカが冥王星リターンになり
終わるということは
日本も大きな影響を受けるということだから
のんびりしていられるかどうかはわからない
世界中に影響を及ぼすと考えておかしくない、
しかも、
アメリカの出生図における冥王星は8室で、
これは自国のものだけではないと
捉えられる。他の国からの影響も、他の国への影響も含めて
終わる何かがもう時間の問題なんだろうと思う。