最近手がつけられないでお休みにしていたアートジャーナルを再開した。
アートジャーナルとは
「絵日記のようなもので、ジャーナル(記録すること)をアートとして表現したもの。 ビジュアル(視覚的要素)と、ジャーナル(記録するためのコトバや文章)で、構成されている。」ーhttp://iqatass.com/artwork/artjournal/ さんより抜粋
5年前にZom 先生の (http://www.zomosborne.com)
クラスに参加したのがきっかけで
アートジャーナルを始めるようになった。
アートジャーナルは
読み手や見る人を意識しないというのがポイントで
自分のために自分の好きなように
色を塗って、コラージュして、
文字を入れて、コラムを書いて、好きなものを書けばいい。
この作業がめちゃめちゃ楽しくて
始めた時は夢中になった。
色々忙しくなり、なかなか途中で止まっていたものの
心はずっとアートジャーナルを続けていたかった
最近先生のクラスがまた新たに始まったので
参加し始めたのが
また再開のきっかけに。
常にアートジャーナルを初めてから頭にあるのは
「占星術との自分的なアートのコラボ」
再開して始めた最初のページのテーマは
「キロン」
今キロンが天王星にとても刺激されていたので
それをきっかけに
占星術の惑星や小惑星のページを作っていこうと強く思い。
自分の感じている惑星を自分の思うアートで表現する、
まさしくそれ、やりたかったとこ。
結局12室は
「とどのつまりは」といわれる場所であり、
ライフワークの部屋とも言われる。
私の12室は魚座で、
惑星は何もなく、意識した事はなかったが
結局とどのつまりは魚座的な事がライフワークでしかない。
まあ、占星術を生業にしてるのは
スピリチュアル(魚座的)
音楽もまた更に古くて新しい趣味になり(魚座的)
アートジャーナルも今後ずっとおばんになるまで
続けて行きたいし(魚座的)
サーフィンだ〜と海に恋してるのも(魚座的)
瞑想やヨガ、目に見えないものを扱うエネルギーやら
なんやらを総合的に
考えても(魚座的)、魚座でしかない。
結局
それらの魚座的なことにしか
興味ないと言われればそうかもしれない。
結局12室という部屋は
「まとめ」の部屋であり
「ざっくりと一生を説明すると」の部屋であり
「結局は〜」それで終わる部屋なのかもしれない。
明日も私は海に行く。
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